時計のベルトは付け替えができます

腕時計は男性にとってとても重要なアイテムの一つです。本来は時間を見るために腕につけるものですが、最近は携帯電話でも時間を簡単に確認できるため、時間を見るためのアイテムという側面は薄くなってきています。むしろファッションアイテムの一つ、アクセサリーの一種としてとらえている人も多いようです。そんな腕時計ですが、ベルトはずっと使っていると劣化してボロボロになってきますよね。そういった場合、本体ごと買い替えなければいけないのでしょうか。実はそんなことは無くて、バンドのみを交換することが可能です。ですから、使い続けて古くなってきたためという以外にも、違うベルトを買って雰囲気を変えてみるというような目的で交換することも可能です。では、どのように交換するのでしょうか。

バンドの幅が自分の時計と合っているか

まずはベルトを選ぶ必要がありますが、ベルトを探す前に必ずやっておかなければいけないことがあります。それはバンドの幅を測っておくという事です。バンドの幅は一種類だけではなく、いろいろな幅のものがあります。当然幅があっていないと取り付けることは不可能ですよね。慌てていく前に自分の時計のバンドの幅を測っておくようにしましょう。バンドの幅は寸分の狂いなく図らなければいけないというわけではありません。定規で測ればそれで十分です。図るのはラグ幅と呼ばれるバンドを固定する部分の幅です。幅を測ったら実際にバンドを購入しに行きましょう。もし、気に入ったバンドの幅が大きい場合や小さい場合、不具合はあるのでしょうか。小さい場合は取り付けできますが、ゆらゆらしますし、大きいものも装着感に問題がある場合もあるので、なるべくピッタリなサイズのものを購入しましょう。

腕回りの長さも測っておきましょう

バンドの幅だけではなく、もう一つ計っておかなければいけないのが腕回りの長さです。腕回りの長さはメジャーを一周させることで測ることが出来ます。測ったらその数値をメモに書いても良いですし、同じ長さのひもを持って行っても良いので、必ずお店で自分の腕回りの長さよりも長いバンドかどうかを確認します。バンドには長さを調節できる穴があらかじめいくつか開いていますが、もしもその穴の一番幅が狭い部分でも広すぎる場合、あらかじめ伝えておけば穴をあけてくれるお店もあります。もし対応してくれないお店であれば、購入後別のお店に持って行けば有料で穴をあけてくれます。実際のバンドの交換ですが、お店で交換してもらう事はもちろん可能ですが、バネ棒外しという道具があれば自分でも交換可能です。